食後の運動は危険?! 食後の運動の注意点

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食後の運動は健康にいいということは広く知られています。

ダイエットをしている人であれば、「食べた分だけ動けば大丈夫」なんて考えで、体型維持や体重減少に挑戦することもあるのではないでしょうか。

しかし、食後の運動はやり方を間違えると、逆効果になってしまったり、健康によくない結果をもたらしたりしてしまいます。

人によっては、最悪死に至ることもありますので、気を付けなくてはなりません

今回は、場合によっては危険な食後の運動の注意点を紹介していきたいと思います。

 

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食後の運動の効果

注意点を書く前に、食後の運動で得られるメリットを簡単に紹介したいと思います。

  • 体型維持
  • 血糖値の上昇を抑えることができる
  • 糖が脂肪に変化するのを防ぐ
  • 運動に集中できる

ダイエットをしている人にとってはうれしい効果ですね。これまで食前に運動していたのなら、これからは食後にするように変えてみましょう。もしかしたら成果がいつもよりも早く現れるかもしれません笑。
血糖値の上昇を抑えられるので、健康診断でよくない数値が出ている人は是非食後に運動することをお勧めします。

食後の運動の注意点

食事に注意

運動をする際には油っこいものは必ず避けましょう。肉類などの脂質の多い食べ物は消化に悪いので、運動をすると必ず消化不良を引き起こします。消化の際には胃腸に集まるはずの血液が筋肉に分散してしまうと、消化が遅くなってしまうのです。

消化が悪い食べ物は、例えばラーメンや唐揚げ、焼肉などです。

また、食べすぎないことも重要です。満腹ではなかなか運動をしにくいことは容易に想像することができると思います。そんなか走ってしまえば、胃液が逆流することで気持ちが悪くなってしまいます。

食後すぐは運動しない

運動は食後1時間後を目安に行うのが理想的だと言われています。糖が体脂肪に変化する前に、効果的にエネルギーとして消費することができます。

その前に運動をしてしまうと、胃液が逆流して食道を傷つけてしまうことが原因で胸焼けを起こしてしまうことにつながります。
また、皆さんにも経験があると思いますが、食後すぐに運動をすると横腹が痛くなってしまうことがありますよね。これは、食事によって大きくなった胃が外側の腹膜と激しく接触することによって、生じる痛みです。
このようなことを続けると、逆流性食道炎を引き起こしてしまいます。

気持ちが悪い中での運動は、全然楽しくありませんよね!

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激しい運動は避ける

ダッシュや大きな力を使うようなスポーツをするのは、やめましょう。このような運動は、食前にすることが効果的です。

高血圧の方は特に注意が必要です。食後は血圧が上がりやすいので、より血圧を上げるような運動をすると心筋梗塞やくも膜下出血を起こしかねません。非常に危険な状態に繋がることもあるので、絶対にやめましょう。

効果的な運動としては、ウォーキングやジョギングなどの軽い有酸素運動が挙げられます。軽く息が切れるくらいの簡単な運動であればなんでもいいでしょう。

まとめ

まとめると、食後の運動で注意することは、

  • 食事は油っこいものは避け、消化の良い食べ物を選ぶ
  • 食事が終わってすぐ運動することは避け、必ず1時間ほど休憩する
  • ダッシュなどの激しい運動は避け、軽い有酸素運動ですます

です。

20代までの若い頃なら多少無理してもあまり気にならないかもしれませんが、年を重ねるにつれ少しの無理も体に大きな影響を及ぼします。

効果的に取り入れれば、すごく体に良い結果をもたらしてくれるので、これから運動しようと思っているのなら是非頑張りましょう。くれぐれもめんどくさがってサボらないように…

将来の体のためにも、今のうちから細かいケアを行なっていきましょう。

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