【動画】野口聡一が夏に乗るスペースXロケット「クルードラゴン」が打ち上げ成功!

宇宙
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野口聡一(のぐちそういち)飛行士(55歳)が夏に搭乗予定のSpaceX(スペースX)のロケットである「クルードラゴン」の試験飛行が5月30日に行われました。打ち上げはアメリカフロリダ州ののケネディ宇宙センター行われ、無事成功しました。以前から何回もスペースシャトルの打ち上げが行われていますが、今回はいつもとは違う意味で話題になっているそうです。

今回は、野口聡一飛行士が夏に乗る予定のSpaceX(スペースX)のロケット「クルードラゴン」の打ち上げの動画とその詳細について迫っていきたいと思います。

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野口聡一飛行士はどんな人?

projectdesign.jp
野口聡一飛行士の経歴
  • 1996年
    JAXAの募集に応募し、宇宙飛行士候補者に選ばれる

    以降はNASAジョンソン宇宙センターなどで訓練を開始

  • 2005年
    スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗

    乗組員の一人として搭乗。15日間の飛行中に3回の船外活動を行った。

  • 2009年
    2度目の宇宙飛行

    国際宇宙ステーション(ISS)に日本人で二人目の長期滞在者として活躍。
    様々な実験を行うだけでなく、SNSを通じた情報発信もたびたび行っていた。

  • 2014年
    アジアで初めてとなる宇宙探検家協会会長への就任
  • 2020年夏
    スペースXのクルードラゴンで宇宙飛行予定
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野口聡一飛行士が乗るロケットを開発したスペースXとは?

設立者はイーロン・マスク氏。「テスラ・モーターズ」という電気自動車の会社の設立者としても知られ、最近では日本でもよく話題に上る人物である。マスク氏はインターネット決済サービスでおなじみのPayPal(正確にはその前身のX.com)の設立者でもあり、そのPayPalを売却して得た資金をもとに、2002年にスペースXを立ち上げた。 スペースXはまず、小さなロケットから造り始め、技術を蓄積した後、大型のファルコン9ロケットを開発した。



スペースXを設立したイーロン・マスクがPayPalも設立していたことは知りませんでした。

スペースXはアメリカの民間企業で、宇宙開発事業に主に取り組んでいるんですね。ロケット打ち上げには多くの費用がかかるため、宇宙開発事業のみを専門として行っている企業は日本には全くと言っていいほどありませんね。しかも、スペースX社は株式会社ではなくベンチャー企業だというのだからさらに驚きです。


これまでは、NASAなどの国が主体となって運営されている機関だけが有人ロケットの打ち上げに関わってきました。あの有名なアポロ11号などもそうですし、最近のソユーズなども同じです。これまでの民間の企業の開発したロケットは、人工衛星などを搭載していても、人を乗せた有人飛行は民間では行われることはなく、全てが国家機関が行っていました。

https://mainichi.jp/articles/20200531/k00/00m/040/012000c



しかし、今回はスペースX社が民間企業が制作したロケットで初めて有人飛行を行ったのです。これは世界で初めてのことでした。

民間の企業でも打ち上げまでできるようになったことで、最近は落ち着いてしまっていた宇宙開発がどんどん加速するのではないでしょうか?

野口聡一飛行士が乗る宇宙船「クルードラゴン」とは?

全長8メートル余りで直径は4メートルあり、円すい形をした「カプセル」と円柱形の「トランク」の2つの部分からできています。通常は宇宙飛行士4人が乗り込みますが、最大で7人乗ることができます。

船内には3つの窓があり、タッチパネルで船の操作を行うほか、流線型のデザインを取り入れた先進的な作りになっているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200531/k10012452151000.html

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宇宙船「クルードラゴン」の紹介映像はこちら↓

Crew Dragon | Interior
Inside SpaceX's Crew Dragon Capsule | Space Launch LIVE


私たちはこれまで、宇宙に人を送り出すものは「スペースシャトル」くらいしか知りませんでしたが、現在はこんなものでも宇宙に飛んで行ける時代になったのですね。

ものすごくシンプルなデザインで、これまでのケーブルがたくさんあるような構造とはまるで違います。

クルードラゴンは先端の人が乗る部分のことを言うようで、下のロケット部分は「ファルコン9」と呼ばれているのだとか。

またクルードラゴンはスペースシャトルと違って、「再利用可能」だと言う点が魅力となっています。1つのものを何回も使えるのは、これからの持続可能な社会に大きく貢献しそうですね。

野口聡一さんが乗るのも同じクルードラゴンになるのかどうかはまだはっきりとはしていないようですが、これからの技術の発展が楽しみです。

今回打ち上げされたクルードラゴンに搭乗した宇宙飛行士は誰?

米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が30日(日本時間31日)に打ち上げた有人宇宙船「クルードラゴン(Crew Dragon)」の宇宙飛行士、ロバート・ベンケン(Robert Behnken)氏(49)とダグラス・ハーリー(Douglas Hurley)氏(53)は親友同士だ。
両者とも軍パイロット出身で、同じ2000年に米航空宇宙局(NASA)に採用され、どちらも結婚相手は同僚の宇宙飛行士だ。
ハーリー氏によると、2人が初めて出会ったのは2000年、NASAで訓練を開始したときでそれ以来、無二の親友同士だ。

https://www.afpbb.com/articles/-/3285546?page=2
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野口聡一さんの前に宇宙船「クルードラゴン」に搭乗した2人の宇宙飛行士は誰なのでしょうか?

今回クルードラゴンに乗ったのは、ロバート・ベンケンさんとダグラス・ハーリーさんでした。親友2人で宇宙に行けるなんてとても羨ましいですよね。今回この2人が選ばれたのは、空軍パイロットとしての豊富な経験だけでなく、2人のコンビネーションの良さもあったのではないかと思います。

また、結婚相手も宇宙飛行士だと言うことで、とてもエリート家庭を築くことができそうです。また、宇宙飛行士は野口聡一さんを見ればわかるように、かなり温厚で性格の良い人のみが選ばれるようなので、平和な日常を送れそうです。

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